法人・施設のお客様へ
寺院・ホテル・料亭などへの屏風納入実績を中心に、2012年の開店以来、掛け軸・屏風をお届けしています。
- 2012年〜 約14年の運営
- 施設納入 屏風 累計約700件
- 楽天★4.73 レビュー1,307件
- 請求書対応 宛名・様式に応じて
- 婚礼・式典・会食から法要まで、寺院・ホテル・料亭をはじめ施設向けのご注文を長年お引き受けしています。尺・曲数・台数のご相談や、複数点のまとめてのお見積りにも対応します。
- 取り扱いの屏風は、SLシリーズ(特殊ボード・鉄丁番・アルミ枠の軽量仕様)やKSシリーズ(木製格子の伝統工法)など、用途に合わせた仕様をご案内します。
- まろ庵では掛け軸・屏風とも新品のみを扱い、仕様や納期・請求書の発行など、法人・施設のお客様のご要望に合わせてご相談を承ります。
中国漢の時代から風よけや間仕切りの道具として存在し、その後王族の贅沢品へと変化していった屏風。
現代では、結婚式場やモダンなインテリア、パーテーション等様々な利用用途として重宝されています。
金屏風・銀屏風・鳥の子屏風・デザイン屏風のほか、障子スクリーン・衝立・簾屏風・美術屏風・屏風収納箱など 用途に合わせてお選びいただけます。下のカテゴリから商品一覧へお進みください。
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屏風の構造と制作
屏風(びょうぶ)とは、部屋の仕切りや装飾に用いる調度品の一種。木の枠にふすまのようなものを数枚つなぎ合わせて折り畳んだ構造です。
屏風の構造
写真は製造現場における木製下地(格子状の骨組み)です。完成品では、この下地の上に紙や布が張り重ねられ、蝶番で各曲が連結されます。
- 木製の骨を格子状に組んだものを「下地」という
- 下地に紙を何層も張り重ね、下地を強化する
- 紙と布を用いて蝶番を作り、1枚ずつを組み合わせる
- 基本は2曲・4曲・6曲で1隻(1台)が作られる
- 表面に金・銀・鳥の子等の紙を貼り、裏面には紺色等の布を張る
- 縁(フチ)は木製の縁に色や艶出しを塗り、釘やはめ込みで固定する
- 上下・中央に飾り金具を打ち付けて仕上げる
特殊軽量ボードの下地に鉄丁番とアルミフレームを組み合わせたSLシリーズ(軽量タイプ)のほか、木製格子の伝統工法によるKSシリーズもございます。
職人による制作工程
紙と布を用いた蝶番の製作や、下地への紙の張り重ねなど、仕上げの工程は職人の手仕事が中心です。特殊ボード下地・木製格子下地など、タイプによって工法が異なります。
下地タイプについて
特殊ボード下地タイプ
下地や縁の素材にこだわり、従来の屏風よりとても軽く、持ち運びしやすいのが最大の特徴です。
また、最新工法や大量生産することで、お求めやすい価格を実現しました。
木製格子下地タイプ
昔ながらの丁寧な工法で作られた格子状の下地で、重厚感あるしっかりとした作りです。
また、丁番部分は紙と布で補強し、裏面は全面布を貼っていますので、他社よりも丈夫です。
よくある質問
屏風の尺(しゃく)とは何ですか?
屏風1枚の高さを表す単位です。6尺は約182cm、7尺は約212cmが目安です。会場の天井高や用途に合わせてお選びください。
金屏風と銀屏風はどう使い分けますか?
金屏風は結婚式や店舗装飾など華やかなシーンに、銀屏風は葬儀・法要・式典など落ち着いた場面でよく選ばれます。
特殊ボードと木製格子の違いは?
特殊ボードは軽量で搬入・設置がしやすいタイプ。木製格子は重厚な仕上がりで、格式ある空間づくりに向いています。
オーダーやサイズの相談はできますか?
はい。ご用途や設置場所をお知らせいただければ、最適な尺・曲数・仕様をご提案します。お問い合わせフォームよりご相談ください。
